「消滅都市」こんな言葉が新聞の紙面を賑わす昨今。 それでも私はこの先も庄原に住み続けたい。 それは願って叶うのだろうか?
30年先、人口が半減してもなお、この町に暮らし続けられるだろうか?
私たちが迷うことなく、進むべき未来への道に光を照らしてくれるのは誰だ?
選択の決め手は何だろうか?
知っている人だから?
地域が同じだから?
優しそうだから?
本当にそれでいいのだろうか?
私たちは、選択に責任を持ち、共に最後まで見続けよう。
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その選択が正しかったといえるように。